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あらすじ

作中の「あらすじ」と同じものを掲載しています。
以下、ネタバレにつきご注意ください。


■第1章

エンダー武術大学を卒業したソフィアは、槍士レスファン、斧士エレーネを臣下に、勲爵士団を結成し、デルタリア州国内の治安維持活動を担うこととなった。
デルタリア城では、州国軍のルビー少尉が記憶喪失の少年の一件を語ると保養都市エーゼに先行して進むという。
また、ソフィアのお目付け役である剣騎士ファントムは、その記憶喪失の少年ミリーをソフィアに紹介し、二人は勲爵士団に加わることとなった。
一方、新聞などでは文化都市ルキアドで絵画展が開かれることが話題になっていた。
州国王フォルガンの要請により、勲爵士団としての初仕事は、州都セントレアから西にある保養都市エーゼ近辺の盗賊団の摘発を担うこととなった。
州都セントレアから西に延びる西街道で、盗賊団と鉢合わせたソフィア達は盗賊団と混戦。
盗賊団は西へと逃げ込み、ソフィア達はその跡を追い保養都市エーゼへと向かうこととなった。

■第2章

ソフィアとレスファンは武術大学の同級生の盾騎士デックスと再会。
またルビーとファントムは三日月湖修道会に情報提供を求めるも、そこで働くシスターコーネリアは有力な情報を持っていなかった。
その時、三日月湖周辺で盗賊団による暴動騒ぎが発生。
剣士サリーを加えたソフィア達勲爵士団はそれを退け、顛末をフォルガン州国王に報告。
フォルガンは盗賊団の狙いは文化都市ルキアドで開かれる絵画展ではないかと推察する。
ソフィアは文化都市ルキアドに向かい、ルビー、コーネリア、デックスも勲爵士団に加わることとなった。

■第3章

砂上都市サニールを経由し、文化都市ルキアドへ向かうこととなったソフィア達。
サニールへの道中、南西街道ではまたしても盗賊団に行く手を阻まれる。
戦闘の最中、ソフィアは合衆国クレフィット州の貴族崩れであるというルシファ・ホワイトと、その執事トレィと出会う。
また、州国王の配慮により、王室侍女の呪術師アルファと竜使ベータが派遣される。
戦闘後、ソフィアは盗賊団の体力が衰えていないことに疑問を呈しつつも、砂上都市サニールへの進軍を続ける。

■第4章

砂上都市サニールに着いたソフィア達は盗賊団の隠れ家を探すが見つからず、ファントムは旧要塞が怪しいと睨む。
翌朝ルビーを偵察に向かわせると、そこには少数ながら盗賊団が居た。
混戦するも、旧要塞にはワルナー義賊団という別の部隊も乗り込んでいた。
ソフィアは義賊団の団長である盗人クルミアと話をつけ、団員である槍騎士ピーター、弓騎士エリー、僧侶ハントも勲爵士団に加わることとなった。
一方、ミリーは謎の頭痛に苦しんでいた。
また、ソフィアは合衆国サウスイースト州の貴族であるメリンダ妃から贈り物を受け取っていた。
戦闘後、盗賊団の大部分は朝のうちに南西へ向かったという情報をクルミアから得たソフィアは、その跡を追うこととなった。

■第5章

盗賊団は南西街道でソフィア達を待ち伏せし、本隊の時間稼ぎを狙っていた。
盗賊団との戦闘中、ソフィアはザックという歴史家と出会う。
ソフィアの今の行軍をグレテリス派兵になぞらえたザックは、護衛である弓士セリカとともに勲爵士団に加わった。
戦闘後、ソフィア達は急いで文化都市ルキアドへと向かった。
一方、州国にある宗教国家のコールセル市国ではミサが開かれているという情報が入った。
また、ファントムやミリーの命の恩人である、水の都ヴィレントに住むグリーン医師や、ソフィアの魔法の師匠であるアークルから手紙を受け取るなど、団の情報連絡は活発になりつつあった。

■第6章

文化都市ルキアドの美術館に赴くと、絵画が盗まれたという情報が入った。
盗賊団はクリッツ大橋に向かう部隊と、現在は廃校の旧ルキアド大学に向かう部隊に二分したという。
ソフィア達は旧ルキアド大学へと向かい、盗賊団の副長を追い詰めた。
混乱の中、軍国出身である盗人マイーズと、彼に想いを寄せる盾騎士リリも勲爵士団に加わることとなった。
ソフィア達は、もう一方の、クリッツ大橋に向かったという盗賊団を追い、進軍するのだった。
一方で、ワルナー義賊団員のハントは旧ルキアド大学へ進入することを躊躇する。
また、弓士セリカはソフィアと顔見知りのようであった。
新聞では、軍国の炎の魔導官、ジアード大佐が軍国各地を哨戒しているなどという不穏な情報が入ってきていた。

■第7章

クリッツ大橋では既に州国軍と盗賊団本隊との戦闘が始まっていたが、ソフィア達が援軍に加わることになった。
戦闘中、ソフィア達はかすり傷を負っていた剣士フィードと出会う。
盗賊団を打ち倒すという目的が合致したフィードは勲爵士団に加わり、ソフィア達はついに盗賊団の団長を追い詰めることに成功する。
戦闘後、ソフィアは合衆国サウスイースト州の貴族であるメリンダ・サウスイースト妃と会談。
メリンダは盗賊団はただの駒であり、州国が現在どれほどの兵力を持っているかを偵察したいという合衆国の思惑があったのではないかと推察した。
また、メリンダは合衆国クレフィット州の旧貴族であるルシファとも会談。
過去にルシファの身に起きたことを悟り、クレフィット州の情報が伝われば、彼に必ず伝えることを約束した。
また、州都セントレア近郊では、魔法を操る謎の部 隊が目撃されるようになったという情報が入り、不穏 な雰囲気が漂っていた。
ソフィア達は州都セントレアのデルタリア城へと帰還 し、一件をフォルガン州国王へ報告。
フォルガンはソ フィアの正式な王太女即位を認め、その晴れの舞 台に大陸連合会議を提案。
ソフィアは即位のために 必要な「シルバーティアラ」を自分の意向で作りたい と希望し、地下都市ドワーフィアへティアラの製作を 依頼しに行くと決めた。
また、ソフィアは勲爵士団の 名前を「シルバーティアラオーダー」と名付けた。

■第8章

地下都市ドワーフィアへ行こうとするソフィアの前に、 ソフィアの魔法の師匠である魔導術師アークルが姿 を現した。
アークルは正騎士オルド、大弓騎士シ シーとともに勲爵士団に加わることとなった。
ドワーフィアへの道中、ソフィア達は北街道にて謎の 魔法兵団と遭遇。
ソフィアの顔を見るなり敵とみな し、攻撃してきた。
アークルは敵兵の魔法圧力が気 になるという。
ソフィア達は何とか魔法兵団を退け、 地下都市ドワーフィアに降り立った。
早速ドワーフィアの工場長と話をつけ、ソフィアはシ ルバーティアラの製作依頼をとりつけたものの、シル バーティアラの製作のためには軍国のレアッサー火山 でのみ得られるというグリセルダン鉱石が必要になる という。
その時、ドワーフィアの駐留軍兵士である竜使リ チャードから、州国最北部の村であるイブール村近 くの川が凍結したという緊急連絡が入った。
ソフィア はまず、州国北部の異変に対応することを決め、さ らに北へと進軍することとなった。

■第9章

雪の降る北街道を進軍するソフィアをレスファンは優 しく気遣い、ソフィアはレスファンのことを相変わらずだ と評する。
一方、アークルは前回戦った魔法兵団の魔法圧力 を氷属性魔法のものだったと断定する。
その時、そ の魔法兵団が現れ戦闘が始まる。
戦闘後、ソフィア 達はコールセル市国の市国兵である剣騎士テミシァ と弓騎士アカシァの報告を受ける。
凍結しているの は州国と合衆国の間のメルトン川であり、南部の川 については市国兵が協力して凍結を抑えているとい う。
ソフィアは状況を踏まえ、イブール村へ急いだ。
イブール村の駐留軍詰所では、イブール村北部に あるイブール神殿にて武装した集団が目撃されてい るとの情報があった。
ソフィアは駐留軍の兵士に村の 混乱を抑えるよう命じ、自らはイブール神殿へ向かう ことを決意した。
一方その頃、森林都市フォレスタンで不審な二人 組が話し合っていた。
会話では、二人は軍国関係 者のようで、自らをそれぞれ魔法兵団長、シグレト 中尉と名乗っていた。
魔法兵団長は「『北』のことは 任せてある」と言い、シグレトは、団長に従い共に 「南」へ進むことを確認した。

■第10章

ソフィアはハントに話しかけ、その会話から、二人は 顔見知りであり、過去に二人の間には何か苦い思 い出があったようである。
猛烈な吹雪の中、イブール神殿に向かうと、思った 通り例の魔法兵団が大規模な術式発動を伴う儀 式を行っていた。
ソフィア達は割って入ろうとしたが、 その時魔法騎士ドールと出会う。
ドールを勲爵士 団に加え、魔法兵団と混戦し辛くも勝利。
術式を 無効化すると雲の切れ目から太陽の光が差し込 み、メルトン川の凍結は収まった。
術効の割に術式が小さすぎることにアークルは疑念 を抱いたが、メルトン川の凍結事件は無事に解決。
事件を解決したソフィア達は地下都市ドワーフィアの 工場長のもとへ戻る。
軍国への進入許可がとれ、そ の案内役に州国に対して比較的穏健派である軍 国のルドフ少将が選ばれたことにソフィアは安堵し た。
かくして一行は森林都市フォレスタンを経由し、 軍国へ向かうこととなった。

■第11章

森林都市フォレスタンへと続く森地街道を進んでい くと、道中で剣士フィードと魔法騎士ドールが不穏 な会話をする。
どうやら二人は軍国関係者のよう だ。
街道ではまたしても魔法兵団と遭遇。
兵団を退け た後、ソフィア達は敵兵の魔法圧力は前回とは違っ て炎属性魔法のものに変化していると推察した。
一行は森林都市に辿り着き、休憩することとなった が、ソフィアの少し疲労した表情にレスファンが気づ く。
ソフィアは気遣いに対してお礼を述べるが、レス ファンはそういった堅苦しいことを拒み、今までと同じ ように接することを求め、ソフィアのことは親友だと述 べる。
その「親友」という言葉をソフィアは独り言のよ うに繰り返すのだった。

■第12章

ホワイト家の執事トレィはかつての同僚、執事ウェ ローテから手紙を受け取っていた。
彼は過去の自ら の行いを後悔しているとの内容だった。
ソフィア達はテガール川に架かるミルキス大橋で軍国 のルドフ少将と落ち合い、早速レアッサー火山へと 向かう。
グリセルダン鉱石を採取したその時、活動を 停止していたと思われていた火山が突然噴火を始 め、同時に魔法兵団が現れた。
魔法兵団と混戦し、その最中鉱物収集家のプラー トを救い出し、ソフィア達はレアッサー火山を駆け下 りる。
なんとかレアッサー火山を下山した一行だったが、合 衆国出身で軍国を毛嫌いするアークルはルドフに 突っかかる。
ソフィアは状況を冷静に踏まえたうえで 今回の魔法兵団の背後には軍国のジアード大佐 がいるのではないかと考察する。
アークルもそれに同 調し、軍国は術式を小型化する「超小型魔法兵 器」を完成させたのではないかと推察する。
ルドフはまたミルキス大橋までソフィア達を送り、ソフィ アは今回の一件をフォルガン州国王に報告すると言 い、州都セントレアへ帰還することとなった。

■第13章

グリセルダン鉱石をドワーフィアに運ばせ、ソフィア達 は森林都市フォレスタンから西に進み州都セントレア へと向かう。
道中、自称音楽家と名乗るヘゼンスを 勲爵士団に加え、彼の警告を受けてソフィア達は魔 法兵団と戦う。
戦闘後、デルタリア城に戻ったソフィアは一連の出来 事をフォルガン州国王に報告。
ソフィア達は休息をと ることとなった。
一方、フォルガンはアークルとも会談した。
アークルは フォルガンに、ソフィアは指揮官として優秀であると評 した上で、自らはソフィアに忠誠を尽くしていることを 宣言した。
また、行軍の際、ソフィアはレスファンに臣下としてつ いてきてくれているのかと質問した。
レスファンは同意 しつつ、親友に対して変な気遣いは不要だという。
ソ フィアはそういうことが聞きたかったのではないのだとレ スファンに言いたかったが、既に彼は行ってしまった後 だった。

■第14章

州都セントレアでしばらく休息していたソフィアは、狙 撃手ライリーから、シルバーティアラ完成の一報を受 け、地下都市ドワーフィアへと向かう。
ライリーは勲 爵士団に加わる。
ドワーフィアにて工場長から光り輝 くティアラを受け取り、州都セントレアへ戻ろうとしたと ころ、盗賊団の残党が襲い掛かってきた。
盗賊団との戦闘後、大陸連合会議が始まった。
ソ フィアはシルバーティアラを戴き、連合会議にて正式 にデルタリア州国の王太女に即位したことを宣言。
州国民からお祝いの声が広がった。
新聞では、オルレーデ連邦のイエルガン内務大臣が 州国に向けて自治権の拡大を要請したという記事 があった。
また、鉱物収集家プラートは、病弱な弟オラントから 手紙を受け取る。
プラートは究極の錬金術、賢者 の石を目指しているようだ。
一方、大陸連合会議に先立つスプリング・デーに て、ソフィアはレスファンにクッキーを渡す。
その際、ソ フィアは自分の気持ちに確信を抱いたようだ。

■第15章

ソフィアはレスファンとエレーネに伝令を送り、王太女 になっても自分たちは親友であるということを確認す る。
その際、エレーネはソフィアの想いに気づくが、そ れを優しく見守ることにするのだった。
連合会議の最中、ソフィアとフォルガンのもとに、オル レーデ連邦の武装漁民が連邦の独立を求めて立ち 上がったという一報が入る。
ソフィアは対話のために 勲爵士団を向かわせ、南東街道へ向かうが、折し も魔法兵団と鉢合わせる。
魔法兵団はソフィア達を足止めするように戦い、時 間稼ぎを狙っていた。
ソフィア達はそれを退けるが、 魔法兵団が纏っているのは地属性魔法の魔法圧 力に変化していた。
州国軍の報告では、既にオルレーデ連邦は武装漁 民に占拠されているとのことだった。
ソフィアは中継都 市デランと交易都市ミスエレルを経由し、オルレーデ 連邦に向かうことを決めた。
一方、ソフィアはヴァリスタン合衆国のブラック大統領 から王太女即位の祝意として贈り物を受け取る。
また、ソフィアは音楽家ヘゼンスと会話する。
ソフィア は以前、ヘゼンスに似た人物と出会ったことがあると 彼を問いただすものの、ヘゼンスは「ソフィアと『彼』は 似ている」とだけ言ってはぐらかされてしまう。

■第16章

中継都市デランを通り抜け、南東街道を進むソフィ ア達だったが、地震に巻き込まれる。
見ると、南東 街道が大規模な崩落を起こしていた。
その時、魔 法兵団の団長が現れ、両者は混戦する。
魔法兵 団長の近くに軍国のシグレト中尉の姿はなかった。
ソフィアは何とか魔法兵団とその団長を倒すが、魔 法兵団長は意味深長な言葉を残して去ってしま う。
街道が崩落したことでソフィア達は中継都市デ ランに引き返さざるを得なくなる。
ソフィア達は中水街 道を南下し、水の都ヴィレントを経由しオルレーデ連 邦へ向かうこととなった。
戦闘の混乱の中、案内役として重盾騎士ウォスト が派遣される。
新聞では、合衆国で行方不明人が出ているという 不穏な記事があった。
また、市国兵の剣騎士テミシァと弓騎士アカシァのも とには彼女らの所属する部隊の兵長から手紙が届 いていた。

■第17章

中継都市デランで休息をとっていると、武装漁民は 既にこちらに向かってきているとの報告が入る。
ソフィ ア達が中水街道を南下していくと、既に戦闘状態に ある武装漁民達が居た。
ソフィアはそれを退けるが、 話し合いに持ち込めなかったことに落胆する。
レス ファンはそれを慰めた。
水の都ヴィレントに着くと、ミリーとファントムはグリーン 医師と再会する。
ソフィアはヴィレントを後にし、東へ と進む。
新聞では、コールセル市国にて救済派という宗派の 盟主的な存在、イリス大司教が演説を行ったという 記事があった。
また、弓士セリカは姉から手紙を受け取っていた。
さらに、魔導術師アークルは鉱物収集家のプラート と会話する。
プラートが賢者の石を研究していること に気づいたアークルは、自身もかつての仲間とともに 賢者の石を研究していたことがあると打ち明けるの だった。

■第18章

ソフィアが心配なレスファンはエレーネと相談してい た。
エレーネはレスファンにソフィアを慰めるよう提案す る。
ソフィア達は南街道を東に進むが、武装漁民の襲 撃に遭う。
戦闘中、浮浪者パッキィが仲間になる。
武装漁民を退け、ソフィア達は交易都市ミスエレル に到着する。
駐留軍の詰所にて、一連の事件はオ ルレーデ連邦のイエルガン大臣の主導のもと行われ たという情報が入るが、ソフィアは疑念を呈する。
ソ フィアはミスエレルから、船を使ってオルレーデに向かう ことを決意した。
一方、オルレーデ連邦の某所では内務大臣である イエルガン大臣が武装漁民の首領とその息子バレ アスに監禁されていた。
武装漁民は自分たちに力が あると言うが、その実態は不明のままであった。
一方、ソフィアはかつての武術大学の同級生、 ウィーテから手紙を受け取る。
また、槍騎士アイリスは音楽家ヘゼンスと会話し、ヘ ゼンスはアイリスの兄を知っていると仄めかす。
さらに、盗人マイーズは盾騎士リリと言い争う。
マイー ズは軍国に居る兄貴達のために金を稼いでいると言 い、リリはそれについていきたいと希望する。

■第19章

ソフィア達はまず、オルレーデ連邦のニグレス島へ船 で向かう。
船上でソフィアは師匠のアークルと話し合 う。
二人は海流を人為的に操作させる術式を作るこ とは可能だという認識で一致する。
ソフィア達はニグレス島に上陸し、バレアス率いる武 装漁民を鎮圧。
上陸作戦で加わった連邦民デ ルォーの助言のもと、オルレーデのチャーム島に向か う。

■第20章

チャーム島の砦に進軍したソフィア達は、そこで武装 漁民の首領が率いる敵兵団と出会う。
砦を何とか 制圧したソフィア達は、地下に監禁されていたイエル ガン内務大臣を救出する。
イエルガンは自分は名前を使われていただけだと言う が、結果的に自分の力不足を認めた。
また、ソフィア は武装漁民が魔法兵団とつながっていることを推察 した。
ソフィアはイエルガンの発表する声明文の中に 王太女として連邦の自治権拡大を認める文言を 追加するよう提案し、一連の混乱の収束を図った。
デルタリア城へ帰還したソフィアは一件をフォルガン 州国王に報告した。
フォルガンとの間に一定の見解 の相違があったものの、ソフィアは国を守る方法につ いて持論を展開する。
フォルガンはそれを聞き、ソフィ アの意見を尊重するのだった。
一方、魔導術師アークルは合衆国の「青の賢者」と 呼ばれているメリスナという老賢者から手紙を受け 取る。
また、ソフィアも武術大学の同級生だった旧 友のアレクから手紙を受け取る。
さらに、軍国の関係者とみられる剣士フィードと魔法 騎士ドールは、敵国の王太女であるソフィアに対す る複雑な心境を吐露する。

■第21章

月日が流れ、ソフィアが執務をしていると、ルビーから コールセル市国で救済派がコールセル広場を占拠 しているという連絡が入る。
ソフィアはフォルガンの許 可を得て北西街道へ直行する。
街道ではすでに救済派の小隊が先行部隊として乗 り込んできていた。
これをソフィア達は打ち取り、斥 候部隊の代表である大槍兵のクワティから報告を 受ける。
クワティによれば、救済派はコールセル広場 だけでなくコールセル廃城、ウェルデ村を掌握してい るとのことだった。
ソフィアはまず、ウェルデ村を奪還す るために北西街道を進むことにした。
一方、ワルナー義賊団の団員である僧侶ハントは、 ワルナーと名乗る隠居人から手紙を受け取ってい た。
また、合衆国の貴族崩れのルシファとその執事のト レィは今後の対応を協議していた。
ルシファは州国 の王太女が困っていたら助けるのは当然のことだと 言い、更に、かつて「斧のトレィ」と呼ばれていたお前 が居るからこそ戦えるのだと言う。
トレィは感銘を受 け、ルシファへの忠誠を改めて誓うのだった。

■第22章

救済派の占領下にあったウェルデ村を制圧したソ フィア達は、今回の首謀者が救済派のイリス大司 教であると知る。
ソフィア達は引き続き、コールセル 廃城を奪還するために北へと赴く。
一方、コールセル広場の地下にあるコールセル大聖 堂では、イリス大司教がコールセル教の偽典とされ る魔導書の封印を解く。
イリスはそれを「救済の焔」 と名付け、これでコールセル市国を手中に手に入れ たも同然だと確信する。
行軍中、魔導術師アークルは連邦民デルォーから 奇襲を仕掛けられる。
これをアークルは難なくいな す。
デルォーはアークルとの確執があることを仄めかし た。

■第23章

コールセル廃城は救済派の手に落ちていた。
ソフィア 達はコールセル廃城を攻略し、戦闘中に大盗賊 ヴァレリスと出会う。
義に固いヴァレリスは助けてくれた お礼にと勲爵士団に加わる。
次はいよいよコールセ ル市国を奪還することになる。
ソフィアはまず、コール セル広場を奪還し、その後コールセル大聖堂を取り 戻すという二段構えの作戦を立案し、コールセル市 国へと向かった。
新聞によると、合衆国では既に次の大陸連合会議 の準備が始まっているという。
また、合衆国サウスイースト州の貴族であるメリンダ 妃は合衆国の貴族崩れであるルシファに手紙を出 す。
ルシファの故郷であるクレフィット州が、最近に なって合衆国から圧力の強まりを受けているとの内 容だった。

■第24章

州国軍から派遣された狂乱兵バートンからコールセ ル広場の情報を得て、ソフィア達は広場の制圧を始 める。
戦闘後、ソフィア達はついにコールセル大聖堂へと 足を向けることとなった。
一方、ミリーは謎の頭痛が再発し、苦しんでいるよう だった。

■第25章

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■ED

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